「区切ること」 抹茶パウダー・業務用抹茶はつぼ市
- 2026/07/24
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つぼ市の抹茶パウダー、ほうじ茶パウダー、製菓用抹茶は業界トップクラスの衛生管理のもと製造されています。
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皆様、お世話になっております。ここでお話させていただくのは初めてですが、もしお目にとまりましたら少しだけお付き合いいただければ幸いです☺
こちら⇩私がずっと続けている習慣
「夜、寝る前に一杯お茶を淹れる」
きっかけは大好きな作家アガサ・クリスティのある一冊の一節 ”それはどういうことですか?さあ、お茶を淹れましょう” でした。
日本と同じ様に古くからお茶の文化のあるイギリス。日々の中でお茶をいただくことはただ喉の渇きを癒す為ではなく、大切なお話をする為の、”区切り”を作り出すためのスイッチ。お茶を入れましょう=お話を聞かせてくださいの意味を持つ。
そうか…これか…。
中年転職組である私は、前職での当時、朝とも夜とも知れず働き詰めで日々の区切りを見失い、ものすごく長い1日を何年も過ごしているような感覚の中にいました。
そんな私に必要だったものこそが、その区切りでした。
帰宅し全ての用事を済ませ、お風呂に入って…
普段なら明日のために1秒でも早く寝ていたところでしたが、そうか…を思い出した私はここでやってみることにしました。
この時ばかりはテレビもスマホも全部offにして、聞こえるのは遠くを走る電車の音と時折部屋の外を通る人の小さな話し声だけ。
やかんを火にかけた瞬間から、あ、やっぱりこれやったかも…と思えました。
普段は気付きもしなかった静寂の延長線上にあるもの
次第に沸くやかんのフツフツという音
サラサラとお茶の葉
急須に注がれるお湯
冷蔵庫のかすかなモーター音
時計が1秒ごとを刻む
え?もしかして僕ってめっちゃ幸せじゃない?
カップを包んだ両手がその温かさを感じた時にはもう自然と、今日1日の出来事を家族に話し始めていました。
豊かさの定義は人それぞれですが、少なくともその瞬間だけは私にとってとても意味がありました。
わざと時間をかけることも、ときには大きな意味を持つんだ。
例え同じ様なことを明日も繰り返すことがわかっていても、今日という1日、今という一瞬は常に過ぎ去ってしまう。
止めることも戻すこともできないのだから、せめて最高のものであったと心に残しておきたい。
忙殺するとは心を亡くし殺すことで、これは他動詞ではなく自動詞ではないか。変えるかどうかは自分次第。
なんて、ちょっとエモすぎるかもしれませんが(笑)、毎日この区切りを続けることで、私は日々の小さな出来事にとても感動する様になりました。
あ、これ、今日帰ったら話そう。
そんな風になるものなのですね。
おっと。いけませんね。今もお茶をいただきながら書いているので、つい長くなってしまいました。
次のチャンスがあればこの区切りのお茶時間に調度いい”答えの出ない話”についてお話できたら…なんて思っています。
少し寝坊の夏がそろそろ目を覚ましはじめましたね。
どうぞ皆様、水分補給はしっかりと、お体大切に!
では、またお会いできますことを楽しみに。
お付き合いありがとうございます!!!
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